バングラデシュ講座

上甲 晃/ 2005年9月6日/ バングラデシュ/

来年5月に゛10周年記念交流行事゛
企画検討に参加してください  

バングラデシュとの交流を始めて、来年は、10年目を迎えます。「世界最貧国」の一つであるバングラデシュを初めて訪問したあの時の緊張は忘れられません。深夜のダッカ国際空港。人が沸き出したような雑踏の中で、乞食に付きまとわれて、おろおろした日のことが昨日のことのように思い出されます。それから既に九年。現地を訪問した回数も、八回を数えました。日本から参加した人達の数も、百人をはるかに超えました。現地でお付き合いのある仲間の数は、私たちの訪問回数とともに増えました。そしてその分、バングラデッシュへの親近感は深くなりました。
ホームステイでお世話になるアムライド村の人達の顔が、懐かしく思い出されます。村の様子も、すっかりと頭の中に入りました。また、コナバリにある国際エンゼル協会のスタッフは、すっかりお友達です。行き来した回数が多くなればなるほど、あれだけ遠かったはずのバングラデシュが、どんどん近くなっているように思われます。

企画委員を募集します。゛家族委員゛大歓迎。

来年は、交流10年の節目です。この節目の年に当たり、現地で、今まで知り合った現地の仲間達と盛大な交流の機会を持ちたいと計画しています。現地に行くのは、基本的には、来年のゴールデンウイーク。ただし、二つの班に分け、時間的に余裕のある人には、念願の『ベンガル湾湿地帯クルージング・ツアー』も計画します。あるいは、ベンガルタイガーを見かけることができるかもしれません。ぜひとも、今まで行ったことのある人も、今まで行ったことのない人も、この機会をぜひともお見逃しのないように、お誘い申し上げます。
なお、現地では、10周年にふさわしい交流行事を企画したいと思っています。つきましては、企画内容を一緒に考えてみようという有志を募集します。年内に1回か2回、企画会議を開催しますので、そこに出席していただき、良いアイデアを出してください。また、10周年のツアー全体の企画から運営までを手伝ってもいいと思われる方も、ぜひ手を挙げてください。みんなで、すばらしい節目を飾る意義ある計画を作りあげましょう。

村での盆踊り大会も候補の一つ

ちなみに、例えば、アムライド村盆踊り大会、アムライド村の人達とのバーベーキューパーティなどもひとつのアイデアです。『企画委員』に参加してもいいと思われる方は、巻末の申し込み用紙にお名前をご記入の上、事務局宛にご返送ください。なお、家族での参加はとりわけ大歓迎です。子供さんや孫さんとご一緒というのは、最高です。企画委員にも、家族参加してください。

10周年事業企画委員の募集

  1. 資格要件なし。来年5月の、「バングラデシュツアー」に参加を希望する人、あえて言えば、「みんなのお世話をすることをいとわない人」。
  2. 会合は、事前に二回程度。会合場所は、ご応募いただいた委員の住所を見て、一番都合の良い場所を考えます。
  3. 交通費などはすべて自弁です。

参加者を募集します来年開催する『バングラデシュ・スタディーツアー』に参加を希望される方は、今から予約を受け付けます。とりあえずの希望でかまいません。応募していただいた方々には、事前の勉強会をご案内します。とりわけ、家族での参加をお勧めします。゛子供と共に行くバングラデシュは゛、親子にとって、意義ある旅になると思います。