志は愛

上甲 晃/ 2000年04月10日/ 上甲晃著書

志は愛
志は愛―この世に無駄な人は一人もいない
内容(「BOOK」データベースより)
“志”という言葉には、「立身出世」、「位階を極める」など、俗物の野望といったニュアンスがある。本当の”志”とは、自らの損得を超えて、周囲の損得、全体の損得を、自分の事の様に考える生きざまだと私は考えている。だから「志は愛である」。
内容(「MARC」データベースより)
本当の「志」とは、自らの損得を超えて、周囲の損得、全体の損得を、自分のことのように考える生きざまである。松下幸之助に学んだ著者が、人が生きる上で何が最も大切なのかを説く。〈ソフトカバー〉

この記事をシェアする