志ネットワーク会報を一新

上甲 晃/ 2011年04月13日/ 各種ご案内

「志ネットワーク会報」を一新した。今号を手にされた会員の皆様は、一瞬、「これはどこから送られてきたものだろうか」と首をひねられたことであろう。「思い切って新しい装いにしてほしい」と、印刷と編集を担当しているぎじろくセンターの長松氏と、『青年塾』出身の川窪財氏にお願いをした。
志ネットワーク会報
大同団結、今こそ、立ち上がれ
中身も一新している。今までの同好会的な内容から、情報価値のある内容へと大きく転換した。すべての素材は、『青年塾』の研修から取り出したものだ。『青年塾』の講座には参加しなかったけれども、参加した人と変わらない情報を得られることを意図した。言葉を変えれば”雑誌版の青年塾”と言えよう。
志ネットワーク会報
『青年塾』中心に救援活動
ぜひ多くの方々にお読みいただいて、率直な感想やご意見、ご提案をいただきたいし、できる限り多くの方々にお読みいただけるよう、普及促進もお願いしたい。
志ネットワーク会報
『青年塾』北クラス 北海道・有珠山の噴火跡を行く

この記事をシェアする