いのちのフォーラム第一回開催のご案内

上甲 晃/ 2014年12月21日/ 各種ご案内/

免疫専門医、谷川医師招く 「医者はデーターではなく人を見るべし」

癌の治療に、心のケアーが一番
「癌を宣告された時、患者がどれほど精神的な苦しみに陥っているかを医者は本当に分かっているのか」、そんな疑問を呈するのは、東京女子医大病院から独立して自らのクリニックを開設した谷川啓司さん、免疫の専門医である。
常に患者の立場に立ち、患者と向かい合って、二時間以上話し込むこともしばしば。「癌に心煩わせるのではなく、生きる勇気と喜びを感じることが、免疫力を高める」と、自らの志を貫く。
谷川医師を、新宿にあるクリニックに訪ねた。 四年前、胃癌の手術を受けたことがある、志ネットワーク会員の能瀬英介さんを同行した。その能瀬さんが、 「今まで、癌について、色々なお医者さんや専門家の話を聞いてきたけれども、谷川さんの話ほど分かりやすく、納得する話はなかった」と、感想を語った。
私は、その感想を聞いて、谷川さんの話をできる限り多くの人達に聞いてもらえる機会を作ろう、とりわけ癌に心患っている人達に聞いてもらいたいと考えました。それが、今回の催しを開催するようになった経過です。

■開催日
平成27年3月14日 13時30分から17時まで。
18時から、新宿付近で夕食交流会を予定
■会場
ビオセラクリニック(新宿)
★住所 新宿区新宿5丁目6-12 MF新宿ビル
■参加費
5,000円
その後、谷川医師を囲んで夕食会。費用は別途必要

なお、このフォーラムを継続的に開催したいと、志ネットワークの能瀬英介さんは考えておられます。能瀬さんの思いは次の通りです。

能瀬さんの思い
4年前、検診でスキルス性の胃癌と宣告され、あまり考える時間もないまま摘出手術を受け、医師の言われるままに抗がん剤治療を受け、このまま続けていたら死んでしまうと思いました。
それからいろんな本を読み漁って一人の先生の考え方に共感して、診断書を持ってそのクリニックを訪ねました。初診の時に3時間かけて癌に立ち向かう治療法 を説明してくれて、その時初めて癌は医師に治してもらうものではなく、自分で治さなければならない病気だと気づかされました。
それからは仕事で課題が与えられるのと同じように、いかに課題である癌を克服するか、日々の戦いが始まりました。そしてひとつの結論にたどり着きました。 それは、癌は「治りたいと思ったら治る」というものでした。この考え方を基本に免疫療法や食事療法、そして行動習慣を取り入れて現在は癌を患う以前よりも 元気に毎日を暮らしています。
しかし、この4年間自分が癌を患ってから、あまりにも周りに多くの癌に心患っている人達の存在を知り、その中の多くの人達は、医師に頼り過ぎている、また は薬で癌を治そうとしていることを知りました。その人達に自分の経験が何かのお役に立てないかと考え、還暦を機に「いのちのフォーラム」を立ち上げたいと 準備をしてきました。
その想いが通じたのか、ある日上甲先生からご連絡があり、谷川先生を訪ねる日にご一緒させて頂きました。先生のお話を拝聴して、本当に共感するところが多 く、こんな素晴らしい先生のお話なら一人でも多くの癌を患っている人達に聞いてもらいたいと思いました。お話を聴いた人達はきっと癌に立ち向かう勇気をも らえると信じています。
記念すべき第1回はこれしかないと思い、ここにフォーラムを企画した次第です。今後定期的にこのフォーラムを継続して行きたいと考えています。是非気軽にご参加ください。